2022.9.1第17回練習ノート(No.4/7/35)
- 2022年9月6日
- 読了時間: 3分
更新日:2022年10月9日

9月1日は久しぶりに田川先生のご指導でした。田川先生が練習ノートを書いて下さいました。
(写真:皆さんこんにちは~♪ by田川)
練習参加人数は、オンラインを含め、Sop9名、Alt8名、Ten4名、Bass4名の合計25人でした。
以下は田川先生の練習ノートです。↓
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発声練習では、図を使いながら、横隔膜の上下運動の認識の確認、お顔の中の響く場所の再確認をしました。
腹部の筋肉も背中側の筋肉(厳密には勿論他の筋肉もですが)も横隔膜を持ち上げて息をしっかりと吐くために使います。お腹周り一周(鼠蹊部に近いお腹の底からアンダーバストまで)をしっかりと筋肉の収縮をさせ(ゴムをギューっと引っ張ったときのように)声を出す!という練習も行いました。
〈メサイア第17回練習曲〉
【第1部】より
◆No.4 And the glory of the Lord (p11)
それぞれのパートに与えられているテーマが、浮き出て聞こえるように担当パートはもちろんアンサンブルパートもどこがメインテーマなのか!を聞きながら歌ってください。楽譜にテーマを蛍光ペンなどで強調して視覚的にも認識出来るともっと良いと思います♡
Tuttiまたは3声が同じリズムの時もしっかり意識して縦を感じましょう!
高音ではないテーマの時、もぐってしまってぐちゃぐちゃにならないよう、いつでも立体的にテーマが浮き出るように気を付けましょう!and all fleshのやりとりも同じです(^O^)
And all fleshと投げかけるパートへの波が押し寄せるような息を伴うレスポンスも大切です♪
◆No.7 And he shall purify (p35)
And he shallのテーマにあるAnの『Aとn』が詰まり過ぎるとワンコさんのキャンという鳴き声のように聞こえてしまうので、A〜ndのイメージでアの母音の響きが聞こえてからndを付けてください♡
12小節目の後半から始まるテノールのthe sonなどの入りもハッキリとさせられるとメリハリがついて音楽が立体的になるので、是非、全パート探してみてください\(^o^)/
16分音符のアジリタは4つを1つくくりにして、ゆっくりと丁寧に細切れにして練習しましょう。流れてしまったり滑ってしまう時は、そのテンポではまだ歌えない!というサインです。ゆーっくりから段々テンポを上げていく!階名で音を確認しながら復習するのも効果的だと思います。No.4とおなじように、25小節目のSopのand he shallの呼びかけに下3声そろって応えると素敵です!
【第2部】より
◆No.35 Let all the angels of God worship him (p134)
Letの『L』の発音ですが、舌を前歯の裏側から離す時間をなるべく速く機敏に舌を動かしてください!『るるるれぇー』と時間をかけて発音してしまうとLetの意味とも合わなくなってしまいます。小屋敷先生の指揮と合った舌の動かし方をしましょう!
強拍にはあたるけれど、フレーズとしては最後というworship him の『him』など、大切な言葉を息の切れるのにまかせて流れてしまわないように!
テーマのバトンタッチ(どの曲もそうですが)がうまくいくように、どこのパートがテーマを歌っているか気にしていましょう♡
【次回練習内容予定】2022年9月15日アイセル大音楽室18:30~20:45
【第1部】より
①No.7 And he shall purify(p35)(復習)
【第2部】より
②No.35 Let all the angels of God worship him(p134)復習
③No.37 The Lord gave the word (p146)(新曲)
【第3部】より
お休み




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